タグ: ヘアケア

  • 髪の毛が細い・柔らかいメンズに似合う髪型は?セットの方法など

    まずはあなたの髪質を知り、その上であなたの髪質に適したセットの仕方をマスターしていきましょう。

    硬毛か軟毛かを見分ける方法

    ここではあなたの髪の毛が硬毛か軟毛かを見分ける方法についていくつか見ていきたいと思います。

    見た目で確認する

    硬毛か軟毛かはパッと見てある程度判断することができます。剛毛の人は頭皮にびっしり生えそろっていて地肌がほとんど見えません。軟毛の人は毛色が黒より薄い栗色でふわっとした感じで生えていて、見る角度によっては地肌が少し透けて見えがちです。

    髪の毛の先端を持ってみる

    髪の毛の両端を左右の手指でつまんでみましょう。それからつまんでいる片方の端を放してみてください。このとき髪の毛が水平に近い状態でしっかり張っている感じがあれば硬毛、力なく垂れ下がっていくようなら軟毛といえるでしょう。

    髪の毛を引っ張ってみる

    髪の毛の両端を左右の手指でつまみ、そこから引っ張ってみてください。パチンとはじけるようにして切れるなら硬毛、糸をひくように延びていくようなら軟毛といえるでしょう。

    髪の毛を指で巻いてみる

    髪の毛を指にくるくると巻いてから指を抜き取ってみましょう。渦巻いた髪がすぐに元に戻るようなら硬毛、渦巻きが元に戻らない、もしくはゆっくりと戻っていくようなら軟毛といえるでしょう。

    細くて柔らかい髪の毛をどうセットする前に重要なこと

    ここでは軟毛、すなわち細くて柔らかい髪の毛の人に適したセットと、これにおける準備で重要なことを説明していきます。

    ボリュームをアップさせやすい髪型にする

    軟毛の人は自分の髪のボリュームのなさが気になりがちです。髪にボリュームを出すために有効な方法の一つとして、「ボリュームが出しやすい髪型にすること」が挙げられます。というわけで以下に髪の毛をボリュームアップさせやすい髪型について紹介したいと思います。

    ショートヘアにして髪のボリュームをアップ

    ショートヘアは髪がペタッとなりにくく、直立した状態をキープしやすいので髪のボリュームが比較的多く見えるヘアスタイルです。寝ぐせがあっても直しやすく、毛量が少なくてもカモフラージュをさせやすいヘアスタイルと言えます。

    ショートヘアのポイントはサイドや襟足を短く刈り込むこと、そしてトップはある程度分量を残すこと。これにより錯視(目の錯覚)の効果がはたらき、毛量がより多く見えるようになります。

    髪の毛をさまざまな方向に散らして髪のボリュームをアップ

    髪にボリュームがない人は髪の毛を一定の方向に流してセットすると、つむじ付近などが透けて見えてしまいやすくなります。これを避けるためにはスタイリング時に髪の毛をさまざまな方向に散らしていくとよいでしょう。このとき重要なのは自分の髪の生え方の特徴をしっかり理解すること。自分の髪の生え方の特徴を把握することができれば、髪の流し方にも自分流のルールができてくることでルーチン化でき、短時間でボリュームアップに有効なセットができるようになってきます。

    前髪を上げて額を出すヘアスタイルにして髪のボリュームをアップ

    軟毛では髪をセットしても時間とともにペタッとなりがちです。これを改善する方法の一つが前髪を上げ、髪を後ろに流すヘアスタイル、いわゆるオールバックにすることです。このとき大事なのは根元の立ち上がりをしっかり作ること。セット時には頭皮と髪の毛の間に空気を含ませるようにして根元からドライヤーを当てて乾かし、ヘアスプレーを根元にしっかり当てて固めるようにするとよいでしょう。この手間でヘアスタイルを長時間キープすることができます。

    パーマをかけて髪のボリュームをアップ

    軟毛でつむじが透けてみえるのが気になる人はパーマをかけることで改善できることがあります。パーマをかけることで髪の根元一本一本がふわっと立ち上がり、髪の毛がボリュームアップします。ただしパーマをかけるときに使う薬剤が頭皮に合わずかぶれや肌荒れを起こすケースがあります。パーマをかけた後、自分の髪の毛や頭皮に合っているかよく経過観察して、継続するかどうか決めましょう。またパーマは数カ月たつと落ちてしまうのでその度に費用がかかる点もあらかじめ認識しておきましょう。

    細い髪のセットに適したヘアオイルを使う

    毛の細い軟毛タイプの人は髪をセットする際に細い髪用のヘアオイルを使うようにしましょう。セット用のヘアオイルを選ぶときは以下のポイントに気をつけてみてください。

    髪にハリとコシが出やすい商品設計になっているか?

    髪にハリやコシを出しやすいヘアオイルは、キューティクルのめくり上がりを補修し、髪に潤いと栄養を与える成分が配合されています。ヘアオイルにはそのような特長のあるものを選ぶようにしましょう。

    [blogcard url=“https://io-info.jp/hairbalm/”]

    ノンシリコーンタイプであるか?

    シリコーン入りのシャンプーは髪をつややかに美しく見せることができるのですが、髪をしっかりコーティングするので髪の細い軟毛タイプの人はシリコーンの重みでペタッとなりやすいというデメリットがあります。軟毛の人がボリュームを出すには適していません。

    植物オイルがお勧め

    軟毛の人のヘアセットには使用後べたつきや重い質感が少なく仕上がりがさらっとしているアルガン、ヤシ、ホホバ、オリーブなどの植物由来成分を使ったオイルがお勧めです

    [blogcard url=“https://io-info.jp/hairoil10/”]

    ボリュームアップに良いシャンプーを使う

    軟毛でどうしてもペタッとしてしまう人のために開発されたのが「ボリュームアップシャンプー」です。ボリュームアップシャンプーでは、開発にあたって髪の根元を立ち上げる効果を追求しており、これにより髪にハリとコシを出すようにしています。以下にボリュームアップシャンプーを選ぶときのポイントを見ていきたいと思います。

    ノンシリコーンシャンプーを使ってみる

    前述したようにシリコーン入りのシャンプーは髪に光沢を与え、美しく見せる効果があるのですが、シリコーンにコートされると軟毛タイプの髪はその重みでペタついてしまいます。これに対して、ノンシリコーンシャンプーはシリコーンによるコーティングがないので、髪一本一本がふわっと立つようになり、その結果、髪全体のボリュームが出やすくなります。

    お勧めは頭皮への刺激がマイルドなアミノ酸系シャンプー

    界面活性剤にグルタミン酸やアラニン酸などのアミノ酸が使われているシャンプーは。ラウリル硫酸ナトリウムやラウレス硫酸ナトリウムなどの石油系界面活性剤が使われているシャンプーに比べると洗浄力はやや劣ります。でもその分、頭皮への刺激がマイルドで頭皮や毛根にやさしいのが特長です。頭皮・毛髪の健康を大事にしたい人はココイルグルタミン酸ナトリウム、ココイルメチルアラニンナトリウム、ココイルグリシンナトリウムなどのアミノ酸系界面活性剤を使っているシャンプーを選ぶとよいでしょう。

    [blogcard url=“https://io-info.jp/amino-shampoo/”]

    育毛効果のあるシャンプーもおすすめ!

    軟毛の人は硬毛の人に比べると髪を作る毛根(より正確にいうと毛乳頭)の力が強くありません。ですからシャンプーは毛根にしっかり栄養を届け、血行を促すことのできる成分が配合されたものを選ぶことをお勧めします。シャンプーによく使われる頭皮の血行をよくする成分としては、以下のようなものがあります。

    育毛成分(例)
    • グリチルリシン酸ジカリウム
    • センブリ草エキス
    • アロエエキス
    • 高麗人参エキス
    • 唐辛子エキス(トウガラシチンキ)
    • ショウガエキス(ショウキョウエキス)

    「太い髪」と「細い髪」で何がどう違うの?

    細い髪の人はつねにボリューム不足が気になりがちで、「もう少し髪が太ければいいのに」と考えがちです。

    そもそも毛髪の質の違いはなぜ生まれてくるのでしょう。太い髪と細い髪では何がどう違うのでしょう? 今からその点について掘り下げていきたいと思います。

    髪の毛はこんな物質でできている!!

    1本の髪の毛を顕微鏡で拡大して見てみると、3つの物質でできていることがわかります。

    まず表層を覆うのが「キューティクル」。キューティクルはうろこのようになって髪の毛を覆っています。その中を「コルテックス」という繊維の束がいくつも敷き詰められています。そして中央に「メデュラ」という軸状の物質が鉛筆の芯のように入っています。

    ではこの3つについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

    キューティクル

    キューティクルはシャンプーのCMなどでよく出てくることもありごぞんじの方が多いでしょう。キューティクルはうろこ状のタンパク質で、髪の毛を幾重にも覆い、髪の内部組織を守っています。1枚のキューティクルはやわらかくはがれやすいので、毛先に行くほどキューティクルがはがれ落ちていきます。

    コルテックス

    コルテックスは髪の約90%を占める主成分です。繊維状の束が何束も敷き詰められたようになって髪の毛を構成しています。メラニン色素もコルテックスの中に含まれています。

    メデュラ

    髪の毛の中心部分を走る器官です。タンパク質でできています。中は空洞になっています。詳しい働きはまだ解明されていませんが、髪の毛がダメージを受けたときの緩衝材としての役割があるのではないかと言われています。

    太い髪か細い髪かを決めるのは「コルテックスの質」

    前述したとおり、髪の毛の90%はコルテックスという繊維からなります。コルテックス繊維はタンパク質、脂質、水分でできています。そして束を作ります。そしてこの束が敷き詰められるようにして1本の髪の毛が作られているのです。

    太い髪か細い髪かを決めるのはこのコルテックスです。コルテックス繊維のタンパク質、脂質、水分などの比率が髪の毛の硬さや太さを決定していくのです。すなわち、硬毛の人はコルテックスの繊維1本1本が太く、なおかつ量も多く、軟毛の人は細く、量も少ないというわけです。

    髪の毛はこうして生える!!

    髪の毛は「キューティクル」、「コルテックス」、「メデュラ」からなるということは今お伝えしたとおりですが、これらを作るのは頭皮の毛穴の奥にある毛乳頭細胞です。毛乳頭細胞が血液の中にあるタンパク質やミネラルを取り込んで、毛乳頭細胞の外を取り囲む毛母細胞を分裂・増殖させていきます。毛母細胞はすぐ死んで固くなり(角化して)、どんどん新しい毛母細胞が毛穴の中で作られます。この死んで固くなった細胞が髪の毛です。すなわち毛母細胞の死骸がキューティクル、コルテックス、メデュラというわけです。

    毛穴の中では毛母細胞が作られては死んで固くなり、古いものがどんどん押し出され、毛穴の外に出ていきます。髪は死んだ細胞であり、実際は死骸として押し出されている状態なのですが、私たちには生きて伸びているように見えています。

    細い髪を太くするにはどうしたらいい!?

    これまでの内容から、軟毛の人は硬毛の人に比べると、

    ・コルテックスの量が少ない

    ・毛乳頭や毛母細胞の活性(力)が弱い

    ということがおわかりいただけたでしょうか?

    ということは細い髪を太くするには、毛乳頭や毛母細胞の力を強くして、コルテックスをどんどん作るようにするとよいということがわかります。

    では、そのためにはどうすればよいか、実際にできるセルフケアについて紹介したいと思います。

    髪の毛の健康によい食べ物を積極的に摂取する

    セルフケアの王道は効率的な栄養摂取です。髪の毛によい食べ物としてタンパク質、亜鉛、ビタミンDを多く含む食べ物が挙げられます。以下に紹介しますので日常の生活で積極的に摂るようにしましょう。

    タンパク質を多く含む食べ物

    髪の毛の成分の約80%がケラチンとよばれるタンパク質です。これはつまり髪の毛のもとになる毛母細胞自体の主成分がケラチンタンパクであることを示します。

    ですから元気な髪の毛を作るためにはタンパク質を積極的に摂って頭皮の毛細血管にタンパク質をしっかり送り込んでいくことが重要となってきます。

    タンパク質のもとになる食べ物(例)
    • 魚(まぐろ、かつお、鮭、ぶり等)
    • 肉(鶏肉、豚肉、牛肉等)
    • 卵(鶏卵、うずらの卵等)
    • 豆類(大豆、豆腐、納豆等)
    • 乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルト等)
    • 海藻類(ひじき、のり、昆布等)

    亜鉛を多く含む食べ物

    髪の毛の主成分はケラチンタンパクですが、ケラチンタンパクを作るのが亜鉛です。ですから毛乳頭細胞や毛母細胞にしっかり亜鉛を補給することでケラチンタンパクが豊富に作られる環境が整います。髪の健康を考えるなら亜鉛を多く含む食べ物もしっかり取るようにしましょう。

    亜鉛を多く含む食べ物(例)
    • 牡蠣
    • 肉(豚肉、牛肉)
    • 豆類(大豆、豆腐、納豆、油揚げ等)
    • かぼちゃ
    • 小麦
    • ごま

    ビタミンDを多く含む食べ物

    亜鉛と並び、ケラチンタンパクを作るときに必要となる成分がビタミンDです。

    ビタミンDを多く含む食べ物(例)
    • 魚(さけ、いわし、さんま、ぶり、あじ、しらす等)
    • しいたけ

    育毛剤を使ってみる

    先ほど軟毛をセットしやすくするための方法として育毛シャンプーについて紹介しましたが、軟毛を根本的に解決するという点では育毛シャンプーでは少しパワー不足。育毛剤の導入をお勧めします。髪を太くする効果が立証されており、育毛剤市場でも高い評価を受けている成分および製品名を以下に紹介します。

    ミノキシジル

    世界中でもっともよく使われている育毛剤です。ちなみにミノキシジルは医薬品の成分のことです。ミノキシジルが配合された市販品としては「リアップ(大正製薬)」や「スカルプD(アンファー)」などが有名です。

    ミノキシジルには強い血管拡張作用があります。頭皮の血行を促進させて、栄養状態をよくすることで育毛につなげていきます。

    ただしミノキシジルは壮年性脱毛症を適応とする第一類医薬品なので、薬局で買うなら店頭で薬剤師の説明を受けてからでないと購入できません。WEBで買うなら薬剤師の問診に回答してからでないと購入できません。

    「ちょっと軟毛が気になる」程度の人には適していない可能性があります。未成年も使うことができません。基本的に劇薬であるということを覚えておいてください。

    アデノシン

    アデノシンとは医薬品の成分のことです。アデノシンが配合されている市販品に「薬用アデノゲン(資生堂)」があります。発毛を促すホルモン(FGF-7)を生み出す作用があり、このホルモンによって毛根の成長と血行を促進する効果があることが知られています。医薬部外品なので未成年でも購入できます。

    カルプロニウム

    カルプロニウムも医薬品の成分のことです。カルプロニウムもミノキシジル同様、頭皮の毛根の血管を拡張し、髪の成長に必要な栄養や酸素を供給することで発毛を促進していく薬剤です。カルプロニウムが配合されている市販品に「カロヤンガッシュ(第一三共ヘルスケア)」があります。第3類医薬品で15歳から購入できます。

    t-フラバノン

    t-フラバノンも医薬品成分のことです。t-フラバノンには毛母細胞の増殖を促進する効果があることが確認されています。t-フラバノンが配合されている市販品に「サクセス(花王)」があります。

    サプリメントを試してみる

    体内で髪を作るうえでの原材料となるタンパク質、亜鉛、ビタミンD。これらを多く含む食品を積極的に摂取することで毛乳頭細胞や毛母細胞の活性化が進めていくアプローチは先ほど紹介しました。

    サプリ及び健康食品市場でも育毛サポートサプリとして亜鉛やビタミンDは定番商品となっています。

    ただし亜鉛やビタミンDは厚生労働省で1日の摂取上限量が定められています。サプリのような特定の栄養素を高濃度抽出した製品を摂取すると一気に上限量をオーバーしてしまう可能性がありますので、注意するようにしてください。

    ちなみに亜鉛の上限摂取量は1日40mg、ビタミンDの上限摂取量は1日100μgとなっています。

    この他、育毛効果のあるサプリメントとして長年注目されている素材にノコギリヤシというものがあります。

    ノコギリヤシは毛髪の成長を阻害する5αリダクターゼという酵素の働きを抑制する作用があることで知られており、男性特有の脱毛症(AGA)の改善サプリとして使われています。

    もしも「最近髪の毛が細くなった」、「髪質が柔らかくなってきた」というようならAGAの始まりかも

    繰り返しますが、軟毛の人は硬毛の人に比べると、毛乳頭や毛母細胞の活力が低く、生成されるコルテックスの量が少ないという特徴があります。

    この特徴は男性の場合、年齢とともに顕著化する傾向があります。つまり男性では加齢とともに軟毛化しやすくなる人の割合が増えていくのです。

    この男性特有の、加齢とともに軟毛化し、やがて薄毛が本格化する症状はAGA(Androgenetic aropecia:男性型脱毛症)とよばれます。

    AGAはなぜ起こる?

    AGAが起こる原因は男性ホルモンにあります。男性の睾丸からはテストステロンという男性ホルモンが分泌されますが、このテストステロンが5αリダクターゼという酵素によってジヒドロテストステロンという活性の強いホルモンに変わります。

    このジヒドロテストステロンは男性らしさを高めるホルモンで、筋肉を強くし、精子をより多く作るはたらきがあります。しかしこのホルモンが毛乳頭細胞に届くと、その強い刺激により毛乳頭細胞が委縮していってしまうのです。

    ただこれはすべての男性にあてはまるわけではありません。むしろジヒドロテストステロンの刺激を受けても毛乳頭細胞が委縮しない人の方が多いくらいです。でも毛乳頭細胞の中にジヒドロテストステロンの刺激に弱い遺伝子をもっている人の場合、どうしても委縮が始まってしまうのです。

    毛乳頭細胞の委縮が始まると、毛髪のライフサイクルの短縮化が始まっていきます。毛乳頭細胞の指令が毛母細胞に行き届かなくなり、ケラチンタンパクの分泌量も減り、それに伴いコルテックスの量も減っていきます。すると軟毛化が顕著となり、やがて毛穴から外に出てくる前に寿命を終える髪の毛も出てくるようになります。これはつまり髪の毛が生えてこないことを意味します(この状態はあくまで最終段階ですが)。

    ちなみに日本皮膚科学会の調査では、20代男性の10%、30代男性の20%、40代男性の30%、50代以降の男性では40%以上の人がAGAになることを報告しています。

    AGAになったら進行を防ぐことはできないのか?

    AGAは進行性の現象なので何もしなければどんどん進んでいきます。しかし近年の医療技術によりAGAの進行を抑える治療法の開発が進んでいます。

    皮膚科ではAGAの治療をしてくれるところが多く、主にテストステロンをジヒドロテストステロンに変化させない薬を処方してくれます。あるいはまた先ほど紹介したミノキシジルという頭皮の血行を強烈に高める外用剤を処方してくれます。

    これらの治療はAGAの進行を抑えるのに有効ですが、治療は継続していく必要があり、費用もそれなりにかかってしまうことはあらかじめ覚悟しておく必要があります。

    まとめ

    今回は髪質が細く柔らかい人がしっかりセットを決めるための方法について紹介してきました。

    時間とともにセットした髪がペタッとなりがちな軟毛の人は、ショートカットやオールバックなどボリューム不足が目立ちにくいヘアスタイルにしたり、髪の流れをあちこちに散らしたり、パーマをあてたりしてボリューム不足を補う必要があります。また空気を頭皮の中に入れながらドライヤーで乾かしたり、ヘアオイルを使ったりして髪の根元を立てることでボリュームアップさせることもできます。

    軟毛の人はそのようなヘアスタイルの工夫を行っていく一方で、髪によい食事をしたり、育毛剤を使ったりして毛乳頭や毛母細胞の活性を上げて、ケラチンタンパク、コルテックスをしっかり作れる頭皮環境を整え、太くコシのある髪を目指してみるのもよいでしょう。

    でも軟毛化が進行していくようならばAGAが進行している可能性があります。市販のミノキシジルを使えばある程度進行を抑えることができるかもしれませんが、どうしても髪のボリュームを維持したいという人は医療悲観(主に皮膚科)を受診することをお勧めします。

  • 頭皮のヒリヒリや乾燥フケにはコレ!おすすめ頭皮保湿ローション5選

    冬が近づき、空気の乾燥とともに頭皮がヒリヒリと突っ張ったり、乾燥を感じたりしていませんか?
    人によってははがれた頭皮がフケのような白い粉(=乾性フケ)になって不潔な印象が出てしまっているかもしれません。

    上記に少しでも当てはまった方は、おそらく乾燥しやすい頭皮をされています。
    症状が悪化する前に、今すぐ「頭皮ケアローション(頭皮用化粧水)」の利用がおすすめです。

    頭皮ケアローションの選び方

    ローションとはアルコールを含む化粧水の相称です。
    頭皮ケア目的なら、クオリティの高いローションを選ぶべきでしょう。

    選ぶポイントを簡単に解説します。

    ケア目的に適合しているか?

    頭皮の悩みは個人差があります。
    悩んでいる項目ごとに選ぶべきローションのタイプ(成分)が違います。

    悩みの項目おすすめ成分効能・効果
    フケ・痒み(かゆみ)グリチルリチン酸ジカリウム ヒノキチオール抗炎症・抗菌
    ニオイ柿タンニン・クマザサエキス・茶葉エキス・チョウジエキスなど消臭
    ベタツキ感パパイア果実エキス・セージ葉エキス・ローズマリー葉エキス・テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル皮脂抑制・収れん
    養毛・育毛オタネニンジンエキス・センブリエキス・チンピエキス・酢酸トコフェロール・ショウガ根茎エキス血行促進

    頭皮が敏感なら成分に注意

    肌と同じく頭皮も敏感タイプなら、選び方に注意が必要です。
    製品に記載されている配合成分表を確認してください。

    記載の順番は配合量順となりますので、刺激の可能性成分が表示上位である場合は、頭皮トラブルの可能性がある、と考えるべきです。

    注意が必要な成分
    • エタノール
    • 香料
    • 着色料
    • シリコン
    • 防腐剤
    • 合成ポリマー

    これらのうち「エタノール」は評価の分かれるところです。
    清涼感をもたらし殺菌や毛穴引き締めなどの効能がありますから、多くの頭皮ケアローションに採用される成分となります。自身の頭皮が敏感タイプなのかを慎重に見極めてください。

    おすすめの頭皮保湿ローション

    WELEDA(ヴェレダ)オーガニック・ヘアトニック

    「WELEDA(ヴェレダ)」はヨーロッパで自然医薬品メーカーとしての地位を確立する存在です。

    1921年にオーストリアの教育学者・自然科学者であったルドルフ・シュタイナー、オランダ人ドクターのイタ・ヴェーグマン、ドイツ人科学者・薬剤師のオスカー・シュミーデルにより創設されました。

    「WALEDA」は「頭皮は土壌」をテーマにして、オーガニック・ヘアケアシリーズを展開しています。
    なかでも「ヘアトニック」は清涼感・爽快感に定評があり、多くのリピーターに支えられてきました。
    香りは記憶力や集中力を高める「ローズマリー」なので、気分転換に最適でしょう。

    洗髪後のヘッドマッサージ利用が一般的ですが、スタイリング剤としても使えます。

    水、エタノール、ワサビダイコン葉エキス、ヨーロッパマンネングサエキス、ローズマリー葉油、炭酸K、香料(天然由来成分)

    出典:WELEDA

    ☆ フケ・痒み改善および整髪効果の高いタイプです。

    4711ポーチュガル ヘアトニック

    ドイツ・ケルンで200年以上前に誕生した「4711 ポーチュガル」。世界初のオーデコロンとして多くの人々に愛されてきました。

    最新設備で製造されるポーチュガル・シリーズは200年を超えて製法が守られており、香りの熟成に2ヵ月以上をかけています。ちなみに「4711」は「ポーチュガル」誕生の地である「ドイツ・ケルン市グロッケン通り4711番」にちなんでいます。当時の建物は戦災により焼失したものの、第二次世界大戦後にギャラリーとして再建を遂げています。

    なお「4711 ポーチュガル・ブランド」は「柳屋」が日本国内総代理店を継承しています。

    スィートオレンジ&レモンの柑橘系フレッシュな香りからコリアンダー&アーモイズのスパイシーな香り、そして最後はエポニー・ムスク・モスといった深みのあるウッディな香りへの変化を楽しめるのが特徴です。

    ヘアトニックの基本性能は十分備えた上で、香りの楽しみを持つ「4711 ポーチュガル ヘアトニック」はおしゃれメンズを虜にするアイテムと言えるでしょう。

    フケ・痒みを抑え、頭皮のリフレッシュ効果が高いので、朝お出かけ前にサッとふりかけて指の腹で軽くマッサージすればOKです。

    ☆ 香りを楽しみたいユーザーへおすすめです。

    エロイカ ヘアトニック

    「エロイカ」は「カネボウ化粧品」のコスメブランドです。

    「エロイカ・ブランド」は「みだしなみにこだわる男性」をターゲットとして本格派男性化粧品の地位を確立している、と言えるでしょう。こちらの商品は1982年から発売を始めており、多くのユーザーを満足させてきた歴史を持ちます。

    特徴のある爽やかな香りで、清潔感・清涼感に定評があり、頭皮のフケ・痒み対策に抜群の効果を発揮します。

    ☆ ビタミンB群のパントテン酸誘導体を含み、皮膚代謝機能を促進して正常なターンオーバー周期を頭皮にもたらします。独特の香りは好き嫌いが分かれるところですね。

    柳屋 ヘアトニック(フケ・痒み用)

    「柳屋」は1615年創業の化粧品・医薬部外品製造販売会社です。
    1615年(元和元年)といえば400年以上前となり、歴史に裏付けられた製品造りには定評があります。

    シリーズでヘアトニックを展開していますが、中でも「フケ・痒み用」は男の悩みへの対応力が高く、多くのリピーターを獲得しています。

    こちらのヘアトニックには「オクトロピックス」配合に特徴があると言えるでしょう。
    「オクトロピックス」はスイスに本社を置く「クラリアント社」の登録商標であり、「ピロクトンオラミン」が正式名称となります。

    「オクトロピックス」は皮脂の抗酸化作用が強く、菌の増殖を抑え殺菌効果に優れていますので、フケ・痒み対策として多くの化粧品メーカーが採用しています。

    ☆ フケ・痒み対策として期待できる商品です

    JPコロニア ヘアトニックEX

    ラモコスインターナショナルが手がける「JPコロニア ヘアトニックEX」は香りによる精神効用を取り入れた化粧品です。

    南フランス・地中海に面した香料産地であるグラースから直接輸入したオレンジおよびシトラスのエッセンスを使用しており、柑橘系の香りが心理面・精神面に良い効用をもたらします。

    古来よりヨーロッパでは植物芳香療法(アロマテラピー)が継承され、現代も様々な医療・治療施術に活用されています。

    「JPコロニア ヘアトニックEX」は香りがもたらす心理的効用(特に気分転換作用)に特徴を持ち、使用感の良さが多くのユーザーから高く評価されていると言えるでしょう。

  • メンズにもおすすめのアミノ酸シャンプー | メリットとおすすめ商品8選

    本記事では肌や頭皮に優しく、弱酸性で保湿力が高いという特徴があり、近年流行しているアミノ酸シャンプーを選ぶポイントと男性におすすめの商品を8点ご紹介します。

    アミノ酸シャンプーのメリットと選ぶポイント

    アミノ酸シャンプーの最大の魅力は頭皮や毛髪、毛髪周辺の皮膚に優しい事が挙げられます。乾燥して頭皮が痒くなりやすい方や敏感肌の方にはアミノ酸シャンプーは非常におすすめです。

    アミノ酸シャンプーを選ぶポイント
    • 洗浄成分の系統
    • シリコンの有無
    • 保湿成分
    • 薄毛ケア効果

    洗浄成分の系統

    アミノ酸系洗浄成分は6種類存在します。

    成分の名称にそれぞれの系統名が入っていることが多く、系統とその特徴を覚えれば使用感のイメージが湧きやすくなります。それぞれの洗浄成分の特徴を紹介します。

    〇グルタミン系

    ・ラウロイルグルタミン酸Na

    ・ココイルグルタミン酸TEA

    グルタミン系の洗浄成分は、保湿力の高さが特徴です。洗浄力はマイルドで、泡立ちもマイルドです。しっとりした洗い上がりになります。潤いのある毛髪になりたい方におすすめの成分です。脂性の方には少し不向きです。

    〇アラニン系

    ・ラウロイルメチルアラニンNa
    ・ココイルメチルアラニンTEA

    アラニン系の洗浄成分は、洗浄力の強さが特徴です。高級アルコール系や石鹸系には劣りますが、泡立ちもこの6種類の中で最も優れています。さっぱりとした洗い上がり、毛髪への洗浄力を求めたい方におすすめの成分です。

    〇グリシン系

    ・ラウロイルサルコシンTEA
    ・ラウロイルサルコシンNa
    ・ココイルサルコシンTEA
    ・ココイルサルコシンNa
    ・ココイルグリシンK

    グリシン系の洗浄成分は強く、他のアミノ酸系洗浄成分に比べ、泡立ちが良いのでさっぱりとした洗い上がりになります。イメージとしては石鹸シャンプーに近い洗い上がりで、人によってきしみが伴います。とは言え、この洗浄成分をメインではなく、他の洗浄成分や保湿成分と併せて配合して、きしみ防止のリスクヘッジが施されている商品が多いです。

    〇タウリン系

    ・ココイルメチルタウリンNa
    ・ラウロイルメチルタウリンNa
    ・ココイルメチルタウリンタウリンNa

    タウリン系の洗浄成分はこの6種類の成分で最もマイルドな洗浄成分です。
    その分、さっぱりとした洗い上がりが魅力です。重くならずふんわりとした仕上がりなので、使い勝手も良く、パーマをかけヘアスタイルの方にもおすすめです。

    〇サルコシン系

    ・ラウロイルサルコシンNa

    サルコシン系の洗浄成分は、アラニン系の次に泡立つ洗浄成分です。最近のアミノ酸シャンプー商品では配合されていることが少ない成分ではありますが、しっとりした指通りの良い毛髪に仕上がる成分です。

    サルコシン系は殺菌作用が優れており、気泡性も高いので、歯磨き粉やボディーソープなどにも良く含まれています。

    〇アスパラギン酸系

    ・ラウロイルアスパラギン酸Na

    アスパラギン酸系の洗浄成分は、比較的新しい洗浄成分です。低刺激なのに泡立ちも比較的よいので、乾燥肌の方にも脂性の方にもおすすめできる成分です。

    シリコン(シリコーン)の有無

    シャンプーを選ぶ際に「シリコン」の有無を確認する方も多いと思います。シリコンは、正式名称は「シリコーン」で、ケイ素を含む有機化合物の総称です。ワックスのように髪をコーティングして指通りを良くする作用がある反面、補修効果はなく、シリコンの重みで髪がボリュームダウンして見えることもあります。また、カラーやパーマの薬剤が浸透しにくくなるデメリットもあります。

    シリコン入りシャンプーは、毛量が多くボリュームダウンしたい方や髪の指どおりをよくしたい方におすすめです。

    逆に髪にボリュームが欲しい方や、カラーリングやパーマをしてヘアスタイルのアレンジしたい方はノンシリコンタイプのシャンプーがおすすめです。

    ノンシリコンタイプの場合、シャンプーのパッケージに「ノンシリコン」と記載があるので、ノンシリコンタイプを使用したい方はチェックしてみてください。

    本記事でおすすめするアミノ酸系シャンプーもシリコンが入っている商品と入っていない商品がありますので、その有無も一つの選択基準です。

    保湿成分

    従来の高級アルコールシャンプーや石鹸シャンプーに比べてしっとりとした洗い上がりになることが多いアミノ酸シャンプーですが、保湿成分にこだわるとさらにしっとり感が持続し、乾燥を防ぎます。

    • ヒアルロン酸
    • ホホバオイル
    • セラミド
    • ローヤルゼリーエキス
    • 海藻エキス
    • コラーゲンペプチド

    上記に挙げたような保湿成分が入っているかチェックするのがおすすめです。

    発毛効果

    アミノ酸シャンプーは低刺激で、頭皮環境を整える効果があるので頭皮ケアや発毛効果目的で購入される男性も増えています。

    記事の後半で紹介するシャンプーの中にはアミノ酸の優しさと高い洗浄力を兼ね備え、毛髪のボリュームアップ効果も見込める紹介もあるので薄毛にお悩みの方、もしくは薄毛を予防されたい方はこの点も選択のポイントに入れると良いでしょう。

    おすすめアミノ酸シャンプーベスト8

    それでは上記で挙げたポイントなどを踏まえて、男性にもおすすめのアミノ酸シャンプーをご紹介します。※8点の中には従来の高級アルコールシャンプーに少量のアミノ酸を配合したアミノ酸系シャンプーも含めます。

    おすすめ①ミノン 薬用ヘアシャンプーしっとりタイプ(第一三共ヘルスケア)

    最初にご紹介するのは敏感肌や乾燥肌の方向けに低刺激スキンケアアイテムを沢山販売しているミノンブランドのアミノ酸シャンプーです。

    このシャンプーは低刺激なだけでなく、ふけや頭皮の痒みを防ぐ有効成分「グリチルリチン酸2K」が配合されており、サルフェートフリーでアミノ酸系の洗浄成分のみが使われているにも関わらず、洗浄力は高く、頭皮の汚れをさっぱり落としてくれます。

    泡はきめ細やかで、ほのかにフローラルな香りがします。
    頭皮への刺激が強い硫酸系界面活性剤を配合していないサルフェートフリー処方でノンシリコン、頭皮に余分な負担をかけずにやさしく洗えるこのシャンプーは価格も1500円以下(2022年2月現在)とお手頃で、初めてアミノ酸シャンプーを使用する方にもおすすめです。

    敏感肌、乾燥肌の方は勿論、脂性の方にもおすすめできる万能型のアミノ酸シャンプーです。

    おすすめ②マイルドウォッシュシャンプー メンズ(MARO17)

    「あきらめるなよ、男だろ」のキャッチフレーズが印象的なMARO17(マーロ17)のラインから販売されているアミノ酸系シャンプーです。
    MARO17独自処方のペプチドやローヤルゼリー酸、コラーゲンなどを配合したノンシリコンシャンプーで、保湿成分は、リンゴ・ウトピラースパトラウパーの実から抽出した植物幹細胞エキス。リンゴ幹細胞由来成分が、頭皮環境を整えます。

    頭皮への刺激を抑えつつ、フケ、痒みが気になるからサッパリした洗い上がり感の欲しい男性向けです。Qoo10では一時売り切れになる人気っぷり。

    おすすめ③アミノメイソンディープモイスト ホイップクリーム シャンプー(ステラシード)

    インスタ映えしそうなお洒落なパッケージングが印象的なアミノ酸シャンプーです。
    アミノ酸シャンプーでは珍しく、モコモコとした濃密な泡立ちでまるでホイップクリームのようです。アーモンド油・モモ果実エキス・アボカド油・ハチミツなど18種の保湿成分が配合されています。

    このシャンプーはノンシリコンタイプで、且つ・サルフェート(硫酸系化合物)・石油系界面活性剤・アルコール・合成着色料・鉱物油・パラベン・タルクの8つの成分は一切使用されてなく、髪と地肌への負担が極力減らされた作りになっています。

    シャンプーを使用し続けることにより、パーマやヘアカラーなどで傷んだ毛髪の強度を改善する効果が期待できます。

    香りはホワイトローズの香りとパッケージには記載されていますが、ローズの他にもフローラル系の優雅な香りがほんのりと漂い、洗髪後も1日しっかり持続します。

    おすすめ④ボタニカルシャンプーダメージケア(BOTANIST)

    『植物と共に生きる。ボタニカルライフスタイル』を標榜したBOTANIST(ボタニスト)ブランドで開発された毛髪補修に関係する成分を贅沢に配合しているアミノ酸シャンプーです。ユズ果実エキス、ヒマワリ、サトウキビなどの毛髪補修成分、アルガン、ホホバ種子油、ツバキ種子油など毛髪をしなやかにする保湿成分を配合しており、しっとりした洗い上がりを求める方には最適なアミノ酸シャンプーです。

    弱酸性で優しい洗い心地なので過去のパーマやブリーチなどで毛髪が傷んでいる方にもおすすめで、乾燥しやすい毛質の方のヘアケアにも適しています。
    フレグランスはアイリスとフリージアの香りで、上品且つリラックス効果がある香りです。

    おすすめ⑤コスメティクス/ミレアム シャンプー(デミ)

    コストパフォーマンスに優れたアミノ酸系シャンプーです。
    800m Lの大容量で、1500円以下で購入することができて、地肌や頭皮だけでなく財布に優しいシャンプーです。成分は天然ヤシ油由来の低刺激性活性剤使用。デリケートな髪にもソフトな洗い上がりで、手肌にやさしい設計です。消費量を気にせず一回買ったシャンプーを長く使いたい方にはとてもおすすめです。

    洗浄力は他の商品に比べてマイルドではありますが、泡立ちが良く地肌や傷んだ髪にも優しいので、多めに手に取ってしっかり泡立てて使うと良いでしょう。

    おすすめ⑥プレミアムブラックシャンプー(アールスタイル)

    楽天コスメ大賞を2年連続で受賞し、殿堂入りも果たしたノンシリコンシャンプーです。

    このシャンプーは単に頭皮や髪を洗うだけではなく頭皮を目覚めさせる目的で開発された新発想のシャンプーとして話題になりました。12種類のアミノ酸成分を配合し、朝鮮人参やセンブリエキスなど21種類の植物由来成分を含んでいます。

    プレミアムブラックシャンプーという商品名通り、シャンプーの色は黒く、炭化したクレイを配合しています。従来の高級アルコールシャンプーなどに比べて、洗浄力が弱いアミノ酸シャンプーの中でもこのプレミアムブラックシャンプーは炭化したクレイが汚れを吸着させることで洗浄力をしっかりと保持しています。

    価格は他の商品に比べて高いですが、使用したユーザーのレビュー平均点も高くリピート率も高いアミノ酸系スカルプシャンプーです。

    おすすめ⑦アンファー/スカルプDシャンプー

    男性用シャンプーの中でトップクラスの売上実績と知名度を誇るアンファー/スカルプDのアミノ酸系シャンプーです。

    スカルプDシャンプーの特徴は、頭皮を洗うという発想から頭皮を変えて薄毛を改善するということを念頭に置いて開発されていることです。

    開発の際に頭皮の厚みにこだわって作られており、スカルプD独自の成分として豆乳発酵液を配合することで薄毛の原因となる男性ホルモンを弱めてくれます。

    また、コハク酸系の洗浄成分とアミノ酸を組み合わせていることも特徴的で、両者の相乗効果によって毛髪のボリュームUP効果も見込めます。

    低刺激と洗い上がりの爽快感を併せ持った薬用シャンプーとして常時人気のアミノ酸系シャンプーです。

    おすすめ⑧アクティシャンプーR(発毛専門リーブ21)

    最後にご紹介するのは発毛専門メーカー、リーブ21が開発したアミノ酸シャンプーです。

    合成添加物や石油系界面活性剤、合成香料を一切使用せずに頭髪への負担を減らしたノンシリコンアミノ酸シャンプーで、和漢植物エキスである天然植物由来成分20種類を贅沢に配合し、頭皮環境を整えます。

    アクティシャンプーRを使用したユーザーの82.7%が使用開始から3ヶ月以内に「抜け毛が減った!」と回答した実績があり、使用時のベタつきがなく、使用後も軋まずにハリやコシのある毛髪へと導いてくれるアミノ酸シャンプーです。

    普通肌・乾燥肌の方用のタイプと脂性肌の方用のタイプとスキンタイプによって商品を選べる点も魅力です。

    まとめ

    男性におすすめのアミノ酸シャンプーを8点ご紹介させていただきました。

    本記事で紹介したように低刺激で肌や髪に優しいだけでなく、保湿力も高く、商品によっては発毛効果も見込めるアミノ酸シャンプーもあります。

    本記事がアミノ酸シャンプーを使い始めるきっかけとなり、お気に入りのアミノ酸シャンプーを見つける一助になれたなら幸いです。